まずは私の場合 離婚問題が勃発したのが2017年9月末、私は自身の会社の顧問弁護士という形ですぐに代理人を横に置いたことは先に書いた。どのようにその弁護士法人にと担当に決め進めていったのか、その辺りのことを書いていきたい …
4.子どもたちへ対する明確な”虐待”開始
「虐待」とは何かを考える さて、「虐待」と聞いてなにを思い浮かべるだろう。親から子供へ、強いものから弱いものへの物理的な暴力を連想されるのが一般的であろうか。 Wikipediaによると、 「虐待(ぎゃくたい、英:abu …
【コラム】私の考える仕事観②
仕事に対する考え方の違い 先の「私の考える仕事”感”①」でも書いたが、結局のところ仕事というものの捉え方が一番の違いだったように思う。と言うと、何だか対等な関係性の中でディベートを行ったかのような錯覚になるかもしれないが …
【コラム】私の考える仕事観
自分が考える仕事とは 改めて、「生きる事は食べる事、食べる事は働く事」と言う言葉にすると当たり前だが、その考えに基づいて生きている私と、離婚をした無職の相手方との”仕事に対する考え方”の違いが分かるやりとりがある。2つ目 …
3.ことのはじまり②
当初は離婚回避を目指していた さて、ことのきっかけ1はこちらを参照して頂くとして、仕事で寄り道をしながらも自分なりに目標に近づく私と、子供が生まれる前も子育てが落ち着いた後も定職に付く気もない相手方と、仕事=生き方に対す …