【政治】バイデン大統領誕生


不正があったか否かはさておき


今回の大統領戦での感想を書き殴ってみる。

不正云々については、私自身がそれを証明できる手段として、例えば海外のメディアやSNSなどからの引用が一番有用性があるように思うので出来なくはないのだが、それは多くの方々によって証拠としてWEB上にあげられているのでここではあくまでも私個人の感想として書いてみたい。

そのようなソース提示がなくとも、少なくともここまで民主党の不正疑惑で大騒ぎしているのだから、「何かしらの不正があった」と見るのが普通であろう。今後少しずつでもそれが明らかになれば良いと思う。

バイデンが某国との繋がりが深いというのも、これも再三WEBで語られているので、詳しくはそちらにお任せするとして、これもおそらく何かしらの密約などがあったと見るのが自然なのだろう。

これらの情報については、私の目の届く範囲で目には通しているので、私もその疑惑が正しいのではないかと今は思っている。

また、私の住むこの日本国のメディアについても、私は新聞は読まないが何となく見えてくるものだけを総合すると、どうやら「トランプ=悪」のイメージを植え付けたい、という思いが前面に出ていたように思う。

 

ここまでは大なり小なり皆が感じているのではと思うのだが、問題はこの先の、

「トランプはなんとなく気に入らないし、実際に選挙で負けた。アメリカ国内での評判も散々だ」

というような意見が、何となくネット界隈に留まらず、私の身の回りの人間たちもそのような”雰囲気”だったことが、私にはどうにも気持ち悪く、異様に写っていた。

まずトランプ前大統領の実績として、

  • 不戦
  • 減税
  • 雇用の回復

たったこれだけの「事実」だけでも、私の感覚からすると、国民から賞賛されない訳がないと思うのだがいかがだろうか。

その他にも枚挙に遑がないほどの実績を残して去っていったトランプ前大統領の退任演説と、バイデン大統領の就任演説の再生回数が、トランプ前大統領の方が圧倒的に上回った云々、、という話も、あながち間違いではないと思えてくる。(この手の”数”による誇張は眉唾物だと思っている。視聴率など)


コロナとの関係


このように、「自国民のため」の実績があるにも関わらず、「トランプは米国内でも嫌われている」など、冷静になれば「何かがおかしい」と思わないのだろうか。

それが極東の島国のように、コロナ対策も説明も各種補償も不十分、倒産・自殺者を”あえて”増やしているかのようなトップには、それも当然の評価であると思う。そのような国に暮らしているとよりイメージしやすいと思うが、今その島国の首相が、

「消費税を5%に戻します!」

と言ったらどう思うだろうか?(ここでは、「将来の国民の借金」云々という財務省によるウソは一旦省く。それはまた別項で取り上げる)

諸手を挙げて歓喜する人がほとんではないかと想像する。少なくとも、私は大歓迎だ。もともと党員でも何でもないが、積極的に自民党を応援する気にもなる。

それでもトランプ前大統領を非難する方、ぜひその理由を教えていただけないだろうか?

 

さて、そんな疑惑ばかりの大統領選が終わり、彼の国とバイデン大統領との関係も引き続きささやかれている。当然ながら大統領には任期があり、大統領選には多大な準備と時間が必要になる。その疑惑が本当だとしたら、コロナの混乱に乗じて大統領選の不正もいやむやにしてしまおう、、と彼の国が考えたとして不思議ではないと思ってしまう。

これも私個人の感想だが、これが無関係だ!と断定は絶対に出来ないと思う。

 

私は今、私生活の中から可能な限り「彼の国産」のモノを排除していっている。その他にも、いわゆるグローバル企業の製品はなるべく買わないようにし、その代わりなるべく我が国「生産」のものを高くても買うようにしている。私個人の購買力など何の影響もないはずだが、ささやかな抵抗だ。

 

ただ、間違いなくこの事実は繋がっている。そもそもこのブログも、離婚に関わる極めて不当な理不尽さを味わったことがきっかけだが、その裏にいる、それを”正”だと思う裁判所、検察、政治家、フェミニスト、グローバリストは、大なり小なり共通点があり、思想もまたしかり。このような、私自身が敵だと思う連中と「戦う!」などというような大志がある訳ではないが、少なくとも身近な行動にそれを反映させて1人ででも抵抗はしていきたいと思っている。

 

我々日本人に幸あれ!



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