とにかく、生きていく上での感覚が違いすぎる 結婚当初、相手方から言われて違和感があった事は何度もあるが、その感覚を端的に表す会話があった。私は学生時代、奨学金を借りていたのだが、当時はまだ返済が残っていた。 「奨学金の返 …
【コラム】人の自立とは
幼少期の親との関わり方が大きい 最初に断っておくが、あくまでも私の主観であり、この分野については専門家でもない。そもそも「自立」という言葉自体が下に書くように、人によって感じ方が異なる程度の曖昧糢糊としたものはずなので、 …
【コラム】”シングルマザー”、その問題は「なった理由」にある
まずその言葉の定義から ■シングルマザー(英語表記)single mother 法的な婚姻関係になく子供を生んだ女性(未婚の母),あるいは離婚や別居して子供を養育している母親。婚姻内の男女間に子供が生まれることを嫡出とい …
【コラム】私の考える弁護士とその選び方
まずは私の場合 離婚問題が勃発したのが2017年9月末、私は自身の会社の顧問弁護士という形ですぐに代理人を横に置いたことは先に書いた。どのようにその弁護士法人にと担当に決め進めていったのか、その辺りのことを書いていきたい …
【コラム】私の考える仕事観②
仕事に対する考え方の違い 先の「私の考える仕事”感”①」でも書いたが、結局のところ仕事というものの捉え方が一番の違いだったように思う。と言うと、何だか対等な関係性の中でディベートを行ったかのような錯覚になるかもしれないが …